2　会計管理者は、前項の規定による肉用牛購入伺の送付があったときは、基金現在額と照合確認のうえ肉用牛を購入しなければならない。

3　会計管理者は、当該日に納付された肉用牛代金に相当する額の肉用牛を当該日に農林振興課長に払い出さなければならない。

4　会計管理者は、肉用牛代金の収納並びに肉用牛の購入及び払出しのつど基金管理簿及び肉用牛受払簿(様式第4号)に記帳し整理しておかなければならない。

この規程は、昭和52年4月1日から施行する。

この訓令は、昭和61年8月1日から施行する。

この訓令は、平成17年10月1日から施行する。

(施行期日)

1　この訓令は、平成19年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　この訓令の施行の際、この訓令による改正前の涌谷町職員服務規程、涌谷町宿日直規程、涌谷町農業高齢者肉用牛貸付基金事務取扱規程及び涌谷町文書取扱規程により定められていた様式による用紙で、現に残存するものは、所要の修正を加え、なお使用することができる。

(施行期日)

1　この訓令は、平成24年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　この訓令の施行の際、この訓令による改正前の涌谷町職員服務規程、涌谷町宿日直規程、涌谷町土地開発基金運用規程、涌谷町農業高齢者肉用牛貸付基金事務取扱規程及び涌谷町文書取扱規程により定められていた様式による用紙で、現に残存するものは、所要の修正を加え、なお使用することができる。

この規程は、平成25年4月1日から施行する。

この訓令は、平成28年4月1日から施行する。