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更新日:2018年8月31日

~先輩スタッフからのメッセージ~

医療福祉センターの薬剤部で働く、先輩からのメッセージです。

涌谷町国保病院 薬剤部 薬剤室:薬剤師(平成28年4月採用)

薬剤師スタッフ

私が当院に赴任してよかったと思うのは、患者様から感謝された時です。特に当院は院内調剤を行っている為、入院されてきた患者様のベッドサイドで薬の指導を行い、退院した後も継続して外来で薬の指導を行う事も珍しくはありません。その際に入院時に指導した患者様が私の顔を見て、「薬剤師さん、この前はありがとうね」と声をかけていただいたり、ある患者様からは、外来で私を見つけるたびに検査の数値を見せては「今日もお医者さんに数値いいねって褒められたよ。これも薬剤師さんのおかげだ」と言っていただけると、とてもうれしく思います。このように患者様と身近で関わることができるのが当院の魅力であり、やりがいを感じられるところです。

しかし、薬剤部は少人数で業務を行っているため、「忙しいときの動き方」にこの仕事の大変さを感じます。外来の患者さんの対応と、病棟に払い出す薬の準備、更に調剤薬局からの問い合わせ等が重なるととても忙しくなります。その際に周りの人の動きを見て、自分自身が今やるべきことを把握してから瞬時に行動しないと薬剤部としての業務がうまく機能しません。この適切な判断ができるようになるまでかなり苦労しました。

様々な経験を経て、今は自分のことだけでなく周りの人のことも考え、更に先のことも考えながら行動できるようになったのは自分自身が成長した部分だと感じます。また、患者様のことも考えて指導を行えるようになったとも思います。入院患者様は自由に動けなかったり、いつ退院出来るか分からなかったりで不安やストレスを抱えている場合が多くあります。そういった際にただ薬の説明をして正しい服薬を促すだけでなく、患者さんの抱えている問題などを聞くのも大事なことだと思っています。なので時間に余裕のある時は薬に関係のない話もして、患者さんが入院生活を少しでも苦痛に感じないような指導を心がけています。

当院薬剤部は毎日笑顔が絶えず楽しく働けるところです。病棟業務、外来窓口での服薬指導の両方を行ってみたいと考えてる人はぜひ一緒に働いてみませんか?


 

お問い合わせ

総務管理課管理班

宮城県遠田郡涌谷町涌谷字中江南278番地

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