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更新日:2014年3月20日

水道管の凍結にご注意ください

外気温が一日中マイナスであった時や、冬期間に長時間水道を使用しないときなどは、水道管も凍結しやすくなってしまします。凍結すると水が使用できなくなるほか、水道管やメーターが破損する恐れがあります。

もし、水道管が破損してしまったときは、自分の費用で修理することになりますので、十分な凍結防止対策を行いましょう。

水道管の凍結防止

<水道管の保温>

水道管に専用の保温材を巻き、ビニールテープなどで隙間なく巻いてください。また、保温ヒーターなどの凍結防止器を使用している場合は電源が入ってるか確認してください。

<水道メーターボックス内の保温と凍結防止>

発泡スチロール製の保温材や布切れなどを濡れないようにビニール袋に詰めて、メーターボックスの中に入れてください。

<水抜栓による凍結防止>

凍結を防止するには、第一に管の水を抜いてしまうことです。これに役立つのが水抜栓。ですがせっかく水抜栓が取り付けられていても、その操作方法が分からず、操作が不十分ではその効果が発揮できません。

水抜は次の方法で行ってください。

  1. 水抜栓を完全に閉める
  2. 蛇口を開ける (蛇口を開けないと、空気が入らずうまく水が抜けないことがあります。)

たったこれだけです。次の朝は、この逆の操作でいつものようにお使いになれます。ただし、器具の種類によっては水がうまく抜けないものもあります。

万が一凍結してしまったら

<蛇口が凍った場合>

蛇口にタオルをあてて、その上からぬるま湯をかけてください。

<水道管が凍った場合>

日中に外気温が上昇すれば自然解凍となる場合がありますが、ある程度時間が経過しても水が出ない場合は指定工事業者にみてもらうことをお勧めします。

なお、業者への解氷作業費用等は使用者負担となります。

<破損してしまったら>

  1. 水抜き栓で水道を止めてください。水抜栓がない場合は、水の吹き出しているところに雑巾やタオルなどを被せて水が飛び散らないようにしてください。
  2. 指定工事業者に修繕依頼をしてください。修繕費用は使用者の負担となります。

水抜栓の役目

水抜栓は冬期間だけでなく1年中役に立ちます。

たとえば、あなたの家の水道が故障して漏水が発生し、水道メーターがぐるぐる回っていたとします。あなたはすぐに、お近くの指定工事業者に電話するでしょう。しかし、来るまでしばらく時間がかかるときなどは、一時的に水を止めておく方が良いでしょう。

元バルブの役目も果たす水抜栓で水を止めれば、無駄な水を流しっぱなしにしておく事もありません。

まだ水抜栓を取り付けていない方は、取り付けをお考えになってはいかがでしょうか。

アパートでは間違って水抜きをすることも

アパートなどにお住まいの方、あなたの部屋の水抜栓がどこにあるのか知っていますか?

アパートなどの水抜栓は、メーターボックスと一緒に部屋の数だけ並んでついていますが、部屋番号順に並んでいるとは限りません。ですから、間違っての他の部屋の水抜栓を閉めてしまう事があります。

ぜひ一度、自分の部屋の水抜栓を確認しておいてください。

お問い合わせ

上下水道課上水道班

宮城県遠田郡涌谷町字新町裏153番地2

電話:0229-43-2131

ファクス:0229-43-2144