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更新日:2016年12月28日

みちのく黄金山めぐり

我が国最初の産金の地の黄金山産金遺跡を中心に、涌谷の古墳時代の隆盛を今に伝える追戸横穴墓群、古代以降、涌谷の歴史と文化に深いかかわり持ってきた名刹・箟峯寺、そして、当地域の縄文時代の人々の暮らしと自然のかかわりを示す長根貝塚といった代表的な史跡を巡るルートです。

  スポット 概要
黄金山神社

黄金山産金遺跡

(国史跡)

奈良東大寺の天平の大仏に塗られた黄金山の金は、聖武天皇によって、我が国最初の産金と讃えられました。史跡内には延喜式内黄金山神社をはじめ天平の仏堂跡・大伴家持の万葉歌碑・天平の昔から今日なお砂金を産する黄金沢等があります。
約4キロメートル・自動車で7分
追戸横穴古墳群

追戸横穴墓群

(町史跡)

古墳時代末期につくられた有力者の横穴墓で、追戸から中野地区には100基以上あるとみられます。このうちA地区9基の横穴墓が史跡公園として整備され、見学することができます。奥行10メートルの大型横穴墓や赤く彩色された横穴墓もあります。調査で出土したトンボ玉などの玉類は天平ろまん館で土器類は町立史料館で展示しています。
約7キロメートル・自動車で10分
箟峯寺 箟峯寺 箟岳山山頂に観音堂、白山権現社を中心に江戸時代には24の宿坊で形成していた天台宗の一山寺院。源義家・慈覚大師・大伴駿河麻呂・坂上田村麻呂・西行等にゆかりの寺院を有し、黄金山神社とともに古代以降中近世を経て今日に至るまで、涌谷の歴史と文化に深い関わりをもってきた名刹です。正月行事の白山祭も貴重な祭祀として知られています。
約10キロメートル・自動車で15分
長根貝塚

長根貝塚

(国史跡)

宮城県の内陸部で最大級の淡水産馬蹄形貝塚で、縄文時代の早期から晩期まで長期にかけて営まれた縄文の「ムラ」です。縄文海進によって周囲の環境が海から沼へと徐々に変化した歴史から、縄文の人々と自然のかかわりをよく示す遺跡です。出土品は町立史料館で展示しています。

みちのく黄金山めぐりルート

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お問い合わせ

まちづくり推進課商工観光班

宮城県遠田郡涌谷町字新町裏153番地2

電話:0229-43-2119

ファクス:0229-42-3313